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アイルランド2

朝食は、もちろんアイリッシュブレックファースト。

パン、トースト、目玉焼き、ベーコン、ソーセージ、
トマト、ハッシュポテト、牛乳、オレンジジュース、紅茶…。
更に、コーンフレーク、ヨーグルト、フルーツは
セルフサービスで食べ放題…。

美味しいけど、食べきれな~い!

パンも、しっとりして塩味がきいていて
とても美味。


ウィックロウへ。
朝から雨。
そのせいか、人も少なく、薄暗く、
とても寂しい、いい雰囲気。

ir3.jpg


が、雨風にさらされて、寒さ倍増。
足早に車に退散。
次へ向かいますか、と出発したけれど…


道を間違え、気付けばウィックロウ国立公園の中へ
迷い込んでいた。
気付いたときには、時すでに遅し。
森の中を、ひたすら真っ直ぐ進む狭い1本道。
Uターンも、バックもできず。
もちろん、他に車どころか
人も一人もおらず!

このあたりから、頭には「遭難」の文字がチラチラ。

やっと開けた場所に出たと思ったら、
この世の果て、世界の終わり。
孤独という名の地獄が存在するなら、
こんなところに違いない!
ヨハンの言う「終わりの風景」といったところか。

うっそうと繁っていた木々もなくなり、
そびえ立つゴツゴツした岩山からは、
激しく滝が流れ落ち、山頂は低くたちこめる厚い雲の中。

鳥1羽すらおらず、生物を拒否しているとしか思えない…。

こんなところには1秒たりともいられるか、と、
一目散にUターンして逃げようと思ったら…
車がぬかるみに はまってしまって動けず!
「遭難」の文字は、いつの間にか「死」へ!

押せども押せども、ピクリとも動かず。

仕方がないので、来た道をとぼとぼ徒歩で戻って、
やっと見つけた人の気配。
森林レンジャーの小屋のよう。
中では、のん気に森林レクチャーなんぞやってるよ。

そっと、裏にまわり、暇そうなお兄さん発見。
事情を説明すると、一緒に車で行って、牽引してくれるそう。

あっという間に、車は復帰。
終始笑顔で、最後には道案内までしてくれたお兄さん、
あなたは命の恩人だ。


はー、雨もあがって、気を取り直して本来の目的地、
キルケニーへ向かおう。

途中、何本も虹が出ていたり、
適当に車を止めて写真を撮ったり。

ir4.jpg




キルケニーは、お店も沢山あるし、結構大きい街。

街中でも、路駐したり、駐車場らしき場所に止めてみたり。
アイルランドはだいたいどこでも、
駐車場所には困らないし、駐車料金もないみたい。


ロックオブキャシェルに着いたときには
もう夕方だったので、中には入れなかったけど、
素敵な廃墟。

小高い丘の上に建つので、遠くからも見え、
進むにつて、段々近づいてくるのがいい感じ。


ir6.jpg


隣には、教会の廃墟もあり。
こちらは、農地にさらされっぱなしで、
いつでも自由に中に入れる。牛もいる。

ir5.jpg

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2003.04.25 | | Comments(0) | アイルランド

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