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ミャンマー7

だいぶ体調も良くなったので、
ホテルで朝食を食べて、街散策に。

王宮沿いをずっと歩いてウロウロ。
さすが王宮。
綺麗だし、道沿いの木陰を歩いて、
とても気持ちいい。

ヤンゴン行きの列車の切符を買っておこう、
と、駅を目指すものの、すっかり迷子。

ウロウロしていると、
昨日のサイカーの運転手さんにバッタリ。

その友達も一緒で、暇なのか
駅まで連れて行ってくれた。

皆、大学生だけど、学校は夜なので、
昼間はサイカーやタクシードライバーの
バイトをしているとのこと。

駅はまだ新しく、綺麗で近代的な建物。
列車ごとに窓口がわかれているのか、
ものすごい数。そして、ミャンマー語表記のみ。

とても一人じゃ切符も買えない…。

彼らのおかげで、すんなり切符も手に入れ、
体調不良も心配してくれ、
薬局にも連れて行ってくれた。

大きな市場の中にある…
薬局…?

品物は沢山あるけれど、ほとんどがタイの薬で、
しかも期限切れの品。

とりあえず、お店の人に出された
服痛?下痢止め?を購入。

市場は、外観は大きなビルで、
中にはエスカレーターも。
ところ狭しと、お店がひしめきあっていた。


午後は、ホテルの部屋で、まったり。
屋上からの眺めは抜群。

これまでの街は、ホテルの従業員さんは
男子ばかりだったけれど、
ここは女子ばかり。

皆、笑顔で挨拶しくれるし、建物も綺麗だし、
居心地良い。

夕食は、またフロントのお姉さんにバナナを
わけてもらった。

近くのお寺から、スピーカーを使って大音量のお経が
流れてきて…
なんだか、哀愁…。

2001.10.05 | | Comments(0) | ミャンマー

ミャンマー6

昨日、食べたものにやられたのか、
単なる食べすぎか、
はたまた、この暑さにやられたのか…
下痢・発熱・倦怠感・節々の痛みに襲われた…。

昨日の夜から、多少症状はあったものの、
普段から私は太陽に弱いので、
いつもの熱射病だろう、寝てれば治るな、
と思いきや、
朝からトイレに引きこもり状態。
お腹は激痛。

今日はマンダレーまで移動予定日…。
バスチケットも、すでに買ってしまっているので、
というかホテルの兄ちゃんが
昨日、手配してくれていた。

お腹が痛いんだけど、
これ、明日に変えてもらえるかな…?

と聞いてみたら、

「お腹痛い?
 大丈夫、大丈夫。
 バスに座ってればいいんだから
 お腹痛くても平気でしょ?」

…。


とにかく出すものを出したら
なんとかいけそうなので
兄ちゃんも、行けと言うし、
行くことにした。

バスはホテル前に迎えに来てくれるとのことなので
しばし待っていると、
到着したのは
一瞬、自分の目を疑いたくなるような
スモールバス、スモーーールバス。

マンダレーまで7時間程だよ、7時間。

この小さなバスに、シートはもちろん、
通路にも屋根にも、7、80人は乗っている…。

シートは硬い狭いし…
健康なら問題ないけど、このお腹で…。


瀕死で見る車窓風景は、ひたすら草原。
茶色く濁った川では、子供達が水遊びをしたり、
女の人が服のまま水浴びしたり。
牛飼いの人々や、牛車にゆられている人々も。
インドっぽい。
(インド行ったことないけど)

ガソリンスタンドには数回立ち寄った。
マンダレー近くのスタンドでは、車が大行列!

普通のホースやバケツで給油したり。
ガソリンも質が悪いのか、バケツに移すときに
ガーゼのようなもので濾していた。


7時間弱後、決死の思いでマンダレー着。
バスを降りた途端、客引きに囲まれ、
サイカー(自転車タクシーのようなもの)に乗り、
ホテルまで。

ゆったりゆったり市内へ…
お腹痛いんだから、急いでくれ…
と思いつつ、思いは通じず、いつまでも
ゆったりゆったり…。

ミャンマーで、
「急いでくれ!」
という概念はない。

ホテルでは、ぐったり。
フロントのお姉さんに、
バナナとパンを譲ってもらって
今日は、まったり。

そこそこ部屋数のあるホテルなのに、
どうやらお客は私のみのよう…。
そして、夜は何度も停電。
夜はフロントにも人がいないし、
まさか今夜は、この建物に
わたくし一人!?
不安でいっぱい…。

2001.10.04 | | Comments(0) | ミャンマー

ミャンマー5

昨日の教訓を得、
暑くなる前に、早朝から散策に繰り出す。

レンタル自転車を借りて、オールドバガンへ。

舗装されている道は狭いし、大丈夫かな、
と思ったけれど、
車もそんなに通るわけじゃないし、
全く問題なし。
まだ涼しいし、爽やかに進め~。


ここは、とても広いので…。
移動の主流は馬車や車。
自転車も日中はキツイけど、
安いし良いと思う。

mya5.jpg


ツーリストの多いバゴダでは、
物売りが大量。

シュエサンドーパゴダでは、絵売りにつかまり、
どこまでもどこまでもついて来た。

自分は8人兄弟の長男で、
家族はとても貧しいから
大学を辞めて働いている。とか、
日本は仕事がありそうだから行きたい。とか、
でも昔は日本人が嫌いだった。とか、
(昔は、日本人といえば老人観光客しかおらず、
戦争のこともあるし、嫌いだった、とのこと)
色々話していた。

その後、その彼の自宅の前を通りかかったけど、
家族皆でテレビを見ていた。
テレビは、あるのか…。


mya6.jpg



ひと気のないパゴダへ行くと、
内部はコウモリのフンでいっぱい。
もちろん裸足なので…入るのをためらうほど…。

木陰では、地元民が、のんびりしていたり、
シラミ取りとしていたり。

いくつか見てまわって、
暑くなってきたので、ホテルへ戻る。

街に戻ったときには、もう肌ジリジリ。
とにかく、ぐったり。

手頃なお店で、
チキンのバターガーリック炒めとご飯を
注文したら、
今思いだしてもヨダレが出るほどの美味しさ!

バターがたっぷりで、甘くまろやかで、香ばしい!

ご飯のおかわりもくれたので、
バターソースをたっぷりかけて、いただき!!

夕方涼しくなるまで
ホテルでダラダラ。

夜ご飯は、ホテル隣のお店で、
念願のミャンマーカレーを。

おばあちゃん一人で切り盛りしているお店で、
お肉たっぷりで、少ししょっぱいけど、
これも美味。

キュウリサラダやスープもついていて、
ミャンマーバナナもくれた。

途中、地元の人が、お弁当箱を持って
カレーを買いにきていた。

2001.10.03 | | Comments(0) | ミャンマー

ミャンマー4

朝、バガンエリアに入る前に
外国人だけ降ろされ、
エリア入場料を払う。
$10

街に到着して、まずホテル探し。
$3 のホテルも行ってみたけれど、
ちょっと狭いので…
Eden Hotel へ。
大きな窓が沢山で、広いし、とても快適。
$7

まだ朝、7時過ぎだったので、
朝食も食べさせてくれた。
屋上のテラスのようなところで。

天気はいいし、朝はサワヤカでとってもいい気持ち。
洗濯物も、あっという間にカラカラ。

街をふらふら。

ゆったりしていて、町の人も
皆ニコニコ話かけてきてくれる。

ランチを食べたレストランのおじさんは、
もう、
人に会ったの久しぶりだぜ!
というくらい、ずーーっとマシンガントーク。
楽しそう…。

ミャンマーにはヨーグルトがないから、
ラッシーを作るにも、一苦労だよ。とか、
ミャンマーバナナ(普通のバナナより小太り)の話とか…。


さびれた道を歩いていたら、
端っこでご飯を食べている、
とっても貧しそうな一家が。

洗面器(?)に入っているご飯を
家族皆でわけあって食べている。

目が合ったので、挨拶したら、
皆ニコニコして、ご飯食べて行け。
とジェスチャーしてくれた。

そんな、家族皆で食べる貴重なご飯を
ただの通りすがりの、わたくしにも!?

と、やや感動しつつ、でも
マシンガントークおじさんのお店で
たらふく食べたので、
お腹いっぱい。とジェスチャーで返して
バイバイ。


パゴダは、裸足で入らなければならない。
が。
日中のバガンは、暑い。
とにかく暑い!

足も、あつっ、あつっ。
歩くことも、ままならないので、
ホテルに逃げ帰る…。


今日は満月。
近くのミンカバー村で、
お祭りがあるらしいので、
夜、涼しくなった頃行ってみる。

マヌーハ寺院付近で行われているのだけど、
すごい人人人。

全然街灯がない真っ暗な中、露店も沢山。

ここでも、目が合うと皆ニコニコ。

ものすごく流暢な英語を話す
小さい子供もいてビックリ!
どこで覚えたんだろ?

帰り道、だだっ広い草原に点在するパゴダが、
月明かりに照らされて黒くそびえ立ち、
感動的な美しさでだった。

バガンの街中に戻ると、レストランでは
歌をうたったり、こちらもにぎやか。

2001.10.02 | | Comments(0) | ミャンマー

ミャンマー3

バガン行きのバスターミナルは、
市街から少し離れているので、タクシーで。

近くに安食堂や、キオスクのような売店が
ズラッと並ぶエリアもあり。

少し早めについたので、ごはんを食べることに。

sweet & sour fish というものを頼んだら、
鯉のような、ものすごく大きい魚のフライに、
甘酢あんかけ。
こ、これで700チャット!?
一人じゃ食べきらないほど大きいのに安い!
そして、美味~。

バスは満席。
出発予定時刻より早めに出発。
横にも縦にも、すごい揺れ。
車窓風景は、のんびりとした田園風景が続く…。

あたりも、すっかり暗くなった頃、
突然まわりに、なーーんにもないところでバスは停車。

何かと思いきや、どうやらトイレ休憩のよう。
もちろん、トイレなんてないのだけど…。

野原トイレ…。

英語を話す乗客の話によると、あと1、2時間で
夕食休憩があると思う。
とのことだけど、
うーん、バスにトイレついてないし…。と、
皆に混ざってトイレタイム。

少し観察してみると、どうやらバスの前方が男子、
後方が女子。という暗黙のルールができているみたい。

地元人は、ロンジー(皆はいてる巻スカートのようなもの)
をはいているから、サッと用が足せる模様。
下着のパンツもおろしているような素振りではなかったので
(細かくチェックしている、わたくし)
皆、ノーパンなのかな。

ジーンズなど普通のパンツだと、
ペロッとお尻丸出し。

これからは、移動の時はロンジーをはこう。
と、心に誓った。

男子も、立ってではなく、
座って用を足していた。
そういえば、ヤンゴンの町中でも、
座って用を足している人が
結構いたなぁ…。


その後、夕食休憩があり、
(すごく短時間…。皆ご飯食べるの速い)

数度のトイレ休憩、エンジントラブルなどがあり、
順調に(?)バガンへ。
狭くてヒザは痛いし、揺れで頭も打ってばかり…。

2001.10.01 | | Comments(0) | ミャンマー

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